フェスティバル・ゲートがやばい

毛脛、毛脛だらけ。眼鏡掛け慣れてへんから、暫らく付けた後焦点がうまく合わんせいかなあ、制服のズボンからパジャマのズボンに替えよう思って脱いでんけどわざわざ上にのってる大量の大学の資料蹴散らしてまで部屋の角のちんまいソファーに座ってもうて、履くのにけつを浮かすのもめんど臭くなって前かがみにうなだれてるから、晒したある毛脛が視界に溢れてるような。
難しい話で、わかるようなわからんようなで、多分六割くらい的外れてる相づちついてる最近の君。漫画描いて、描かれて。良い意味で腐ってたいと思います。