無題

過去女子の方々に腕相撲二戦二敗。
ヨッサン(吉見)です。


昨日何故か軽音部で腕相撲大会がありました。
第一試合
吉見VS二年女子ボーカル先輩
過去に女子の方々にこてんぱんにされたことがある吉見は全く自信がありません。
先輩方「吉見、流石にこの勝負負けたら、フルチンで職員室行って猪木な。」
そんな先輩、先生方「元気ですかー!」も何も、元気なくしますよこんなもん見たら。
こう言うことを素でやらせようとするのが軽音部。素マジ吉見。

ギリギリ勝利。流石に先輩に罰ゲームは無し。

何試合か略して。

第五試合
うちのドラムVS三年男子ドラム先輩
最近変にムキムキになってきたうちのドラム。ドラムなのに、両腕の筋肉量バラバラ。
さぁ、どうなるか。

三年男子ドラム先輩瞬勝。うちドラム、ムキムキのほうの腕でやったのに流石先輩。

第六試合
吉見VS三年ドラム先輩。
この時気付きました。そら勝てねぇようちのドラム。
三年ドラム先輩の腕、ちょうど太さオレの腕の倍ありました。
他の先輩が先輩の腕を見て「ふくらはぎみたい」とか言ってました。

で負け組み、罰ゲームとして
ラジカセもってラッパーを気取りながら、他のノリのいい先輩と共に女子トイレへ。


「女子トイレくっさ!」


女の子の神秘を垣間見た気がした秋の放課後。